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こんにちは、sakipapaです(^^)/


今回はクーラーボックスのお話しです。


これまでは、殆ど夜にしか釣りをしないし、数時間しか釣りをしないし、ランガンするし、『クーラーボックスは保冷力がなくても軽くて安い方がいいんだぜっ!!!』

な~んて言って、ホームセンターの汎用クーラーボックスを使っていましたが・・・

これは単なる強がりでしたm(__)m



じゃーん!!

遂に買っちゃいました(^^)V


ダイワのクーラーボックス、クールラインアルファGU1000Xライトソルト♪

購入価格は 10,000円くらいだったかな。


このクーラーボックスはアジングやエギングなどライトソルト用で、持ち運びしやすいサイズと便利な小物類が付属されているのが特徴なのです。


【スペック】
・容量:10リットル
・自重:2.4kg
・内寸:16.5cm×26cm×22cm
・外寸:25cm×37cm×29cm
・断熱材:ウレタン
・付属品:ショルダーベルト、 竿立て×2、小物入れ



実際に使ってみた感じは、保冷力は比べ物にならないくらい良いし、使い勝手は良いし、DAIWAのロゴがカッコいいし、やっぱり釣り用のクーラーボックスは違いますね~。
↑↑↑勝手ですみませんm(__)m





という事で、恒例のインプレを・・・


クーラーボックス本体と付属品一式はこんな感じです。

本体を開けると中にいろいろ入ってました。


こちらが付属品で、竿立て×2、小物入れ、ショルダーベルト。



後は追加購入品で、フンバルマン(滑り止め)とメジャーステッカー。



これを早速フル装備してみました(^^)



竿立てはこんな感じで取り付け♪

フロントに付けるかサイドに付けるか迷いましたが、これまでも側面だったのでサイドに付けることにしました(^^)

取り付けは両面テープで位置を決めてから、ステンレスのビスで固定するだけなので簡単です。

竿立てをサイドに付ける時の注意としては、ハンドルを寝かせると竿立てにあたってしまって最後まで倒すことが出来なくなります。

まぁ~気にならないレベルですが・・・


そして小物入れはこんな感じで取り付け♪

これは迷わずに位置を決めましたが、注意点としては、小物入れの中の仕切り板は固定した後は外せなくなってしまいました。

仕切り板の場所を決めてから固定するようにしましょう。

【2016.5.3 追記】
グッと力を入れて小物入れを少し広げた状態で、仕切り板を少し上に上げて斜めにすると仕切り板が溝から外れて場所を変えることが出来ました。


そして底面♪

フンバルマン(ダイワっぽくないネーミング?)はクーラーボックスが滑らなくて良い商品なのですが、ゴム4個で1,000円は少し高いかな。

どうせならこれも付属してくれれば良いのに・・・と思いません?

ちなみに、竿立ては底板が折りたためるので、底有と底無を変更可能です。


そして上面♪

私にとって必要不可欠のメジャーステッカー<オフト@500円弱>を貼り付けました。

今回はギリギリ30cmまで測れるようにカットしましたが、そんなに心配しなくても尺は釣れませんね(笑)



で、実際に使用するとこんな感じでしょうかね。


実のところ、竿は2本も立てないし、小物入れには何を入れるか決めてませんが、折角なので何か使ってみようと思います。


その他は、クーラーボックスの蓋は片手で簡単にどちらからでも開くし、蓋の取り外しも非常に簡単なのが良いですね。

後は投入口が付いているので、中の冷気を極力逃がさずに釣った魚をクーラーに入れれるのは良いです。

こういった所でも保冷時間に差が出るのでしょうね。



ただ残念なのは、クーラーの色は本当は今までと同じライムグリーンが良かったのですけど、赤と青しかなかったので、猫型ロボットのようなブルーにしちゃいました(笑)




以上、長々と書きましたが、最後まで読んで頂きありがとうございますm(__)m

上記はあくまで私個人の主観ですが、魚を美味しく持ち帰るためにもクーラーボックスって結構重要なツールだと思いますので、購入の参考になれば幸いです。


それでは、sakipapaでした(^^)/~~~


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